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中医協が7:1看護体制で建議書を提出

中央社会保険医療協議会総会(第98回)議事次第 H19年1月31日開催

建議書


はしょって要約

・7:1看護体制は急性期入院医療で手厚い看護ができるようにするために導入した
・導入したところ、一部の大病院がH19年度新卒者を大量に採用している
・あんなに大病院が採用しまくったら、地域医療(編注:開業医の中小規模病院?)は、看護職員を採用できずに大変だ
・国立大学病院が7:1看護体制を導入したのは理解できる
・しかし、急性期入院医療でないにもかかわらず、7:1体制を届け出ている医療機関がある
・心当たりのある医療機関は節度をもって採用しろ

提言1.国は、急性期等手厚い看護が必要な病院だけ7:1看護体制を認めてね
提言2.「手厚い看護が必要な」基準も作ってね
提言3.看護師の数を増やす努力をしてね

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7:1看護体制は「看護師の給料を年間400万円以下にすれば、採用を増やしても病院は儲かる」と言うことで、どんどん採用している病院があるみたいですね。その大病院ってどこか知りたいです。
そのせいで、地方の中小規模病院がとばっちりをくらい、H20年度の診療報酬改定で提言1-3が導入という流れになりそうです。

50床(うちレスピ10台)で夜勤看護師3名、当直ドクターは病院全体(250床)で内科外科各1名の体制で、対応できるわけないって。

そもそも、厚労省がアメリカの看護体制2:1を導入するときに、アメリカでは
「日勤は看護師1名が入院患者2名をみる」だったのを
「病床50なら、所属看護師(産休病休等含む)25名」としたんで、慢性的なマンパワー不足になっていると思うんだが・・


◇参考情報
中央社会保険医療協議会 wikipedia
○中央社会保険医療協議会 会長 土田武史
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