町村官房長官「後期高齢者医療制度は堂々と説明できる」
◇後期高齢者医療制度、官房長官「堂々と説明できる」 日本経済新聞(2008.5.11)
「お前は本当に堂々と説明するのかと、小1時間問い(略」
ってな気分ですよ(゜Д゜)
とりあえず、内閣官房に「町村ホットライン」を設置してください。
通知書にデカデカと載せますので
◇参考リンク
○町村信孝オフィシャルホームページ
東京大学経済学部出身の通産省官僚出身のようです。
北海道5区での取り組みを見ていると、これまでの取り組みも今後の課題も
「整備事業」「建設」「2次改築」「整備促進」「再開発事業着工」と土建ばっかりですね
保健医療福祉に関しても「老人ホーム建設」「デイサービス建設」「ケアハウス建設」ばっかりです。
町村信孝官房長官は10日、札幌市内で講演し、与野党から見直し論が出ている後期高齢者医療制度(長寿医療制度)について「いろいろ批判はいただいているが、制度そのものは国民に堂々と説明できるものだ」と述べ、抜本見直しは必要ないとの認識を強調。民主党が主張する制度廃止に関しては「何の代替案もなく単に制度を廃止するのは次世代へのつけ回しにすぎない」と反論した。(07:02)
「お前は本当に堂々と説明するのかと、小1時間問い(略」
ってな気分ですよ(゜Д゜)
とりあえず、内閣官房に「町村ホットライン」を設置してください。
通知書にデカデカと載せますので

◇参考リンク
○町村信孝オフィシャルホームページ
東京大学経済学部出身の通産省官僚出身のようです。
北海道5区での取り組みを見ていると、これまでの取り組みも今後の課題も
「整備事業」「建設」「2次改築」「整備促進」「再開発事業着工」と土建ばっかりですね

保健医療福祉に関しても「老人ホーム建設」「デイサービス建設」「ケアハウス建設」ばっかりです。
Posted by パン at
◆2008年05月15日21:27
「メタボリックシンドローム」知っている87% 内閣府調査
◇「メタボ」の意味「知っている」87%…政府の目標突破 読売新聞(2008.5.3)

(C)内閣府食育推進室
「食育についての調査」であるため、メタボリックシンドロームの認知度以外にも
「食に関する悩み」や「よく利用する食物(料理)の入手先」など14項目についての
結果が掲載されています。
結果報告書はこちらからどうぞ。
◇「食育に関する意識調査」について(H20.5公表) 内閣府食育推進担当ホームページ
◇参考リンク
○内閣府食育推進担当ホームページ 内閣府
内閣府は3日、「食育に関する意識調査」の結果を発表した。「メタボリックシンドローム」(内臓脂肪症候群)について、意味まで知っていた人の割合は87.6%で、2007年3月の前回調査から10.3ポイント増加し、政府が06年に策定した食育推進基本計画で、8割以上に周知するという数値目標を初めて上回った。

(C)内閣府食育推進室
「食育についての調査」であるため、メタボリックシンドロームの認知度以外にも
「食に関する悩み」や「よく利用する食物(料理)の入手先」など14項目についての
結果が掲載されています。
結果報告書はこちらからどうぞ。
◇「食育に関する意識調査」について(H20.5公表) 内閣府食育推進担当ホームページ
II 調査結果の概要
1.食育に関する意識等について
(1) 食育の周知度
(2) 食育への関心
(3)「食事バランスガイド」等を参考にした食生活の実践度
(4) メタボリックシンドロームの認知度
(5) メタボリックシンドロームの予防や改善のための食事・運動の実践度
2.日頃の食生活等について
(1) 現在の食生活の満足度
(2) 食生活での悩みや不安
ア 日頃の食生活での悩みや不安の有無
イ 悩みや不安の内容
(3) 食をめぐる状況の変化-子どもの頃と現在-
(4) 今後の食生活で特に力を入れたいこと
(5) よく利用する食物(料理)の入手先
(6) 食に関する情報の入手先
ア 食に関する情報の入手先
イ 健全な食生活を実践する上で役に立っている情報
(7) 日頃の食生活での実感
(8) 地域や家庭で受け継がれてきた料理や味の伝承
(9) 居住地域への愛着度
◇参考リンク
○内閣府食育推進担当ホームページ 内閣府
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◆2008年05月15日20:52
日本人の糸球体濾過量(GFR)推算式
CKD(Chronic Kidney Disease:慢性腎臓病)対策をしていく上で重要な指標となる
「推定糸球体ろ過量(eGFR)」ですが、4月12日に正式な改訂がありましたので、ご紹介します。
現在は、米国人のデータを元に作成されたMDRD式に日本人の係数をかけた
「改正MDRD簡易式」使用していますが、6月1日以降は、より正確に日本人のGFRを推算できる
「日本人の糸球体濾過量(GFR)推算式」を利用することになるそうです。
式はこちら↓
◇日本人の糸球体濾過量(GFR)推算式 *Cr:酵素法で測定した血清クレアチニン量

(C)日本腎臓学会
実際に計算するのは大変なのですので、計算フォームがあるサイトを利用してみては
いかがでしょうか?
◇参考リンク
○腎臓の働き(GFR(糸球体ろ過量))を推算 Keisαn
○腎臓ネット(右下に計算用のフォームがあります)
「推定糸球体ろ過量(eGFR)」ですが、4月12日に正式な改訂がありましたので、ご紹介します。
現在は、米国人のデータを元に作成されたMDRD式に日本人の係数をかけた
「改正MDRD簡易式」使用していますが、6月1日以降は、より正確に日本人のGFRを推算できる
「日本人の糸球体濾過量(GFR)推算式」を利用することになるそうです。
式はこちら↓
◇日本人の糸球体濾過量(GFR)推算式 *Cr:酵素法で測定した血清クレアチニン量

(C)日本腎臓学会
実際に計算するのは大変なのですので、計算フォームがあるサイトを利用してみては
いかがでしょうか?
◇参考リンク
○腎臓の働き(GFR(糸球体ろ過量))を推算 Keisαn
○腎臓ネット(右下に計算用のフォームがあります)
Posted by パン at
◆2008年05月13日21:52
「健康増進法?そんなの関係ねぇ」 衆院で進まない分煙対策
◇衆院いまだモクモク、健康増進法決めたのに 参院は分煙 朝日新聞(2008.5.3)
最後の1文はすべった感もありますが、それはおいといて
受動喫煙に関しては、平成15年5月1日に施行された「健康増進法」に
「受動喫煙の防止」を規定した項目があります。
と、法律で「官公庁施設も受動喫煙対策してね」となっているのですが
○参議院
・ガラスで仕切った部屋を設置し、そこ以外は禁煙。
○衆議院
・本館分館含め9ヶ所に灰皿配置して、横に空気清浄機を設置。煙は仕切ってない。
・衆議院内食堂はほとんどのテーブルに灰皿設置
両院で、対応が異なっています。
さて、厚生労働省の「新たな職場における喫煙対策のためのガイドラインの策定について」によると
1.喫煙コーナーじゃ受動喫煙を確実に防げないから煙が漏れない喫煙室を設置してね
2.1.ができない場合は、(屋外に排気できない)空気清浄機はあまり効果ないから、煙が広がる前に吸引して屋外に排気する方式にしてね
3.どうしても空気清浄機を使うなら換気に特段、気をつかってね
ということなので
参議院は、(全面禁煙の)次善の策である「煙が漏れない喫煙室」を利用した完全空間分煙で合格点
衆議院は、問題ありで食堂は論外
と言った感じでしょうか?
って、その法律を成立させたのって自分たちじゃん
さて、ガイドラインを策定した厚労省の方とはいうと
2003年5月1日に、健康増進法施行
2003年5月9日に、上記ガイドラインを発表
2006年4月1日に、中央合同庁舎5号館(厚労省や環境省が入っている建物)全館禁煙
こちらも、第154回通常国会(2002年)で法案を提出したという、旗振り役な割には・・・3年がかりです。
ちなみに、「厚労省の全面禁煙は不十分」と指摘されているサイトがありましたので
リンクを貼っておきます。
◇厚生労働省 健康増進法第25条(受動喫煙対策義務)違反および喫煙室設置のための多額の公金支出を告発するホームページ
公共の場の管理者に分煙の努力義務を課した健康増進法施行から1日で5年。立法した国会では、参議院は喫煙室以外は禁煙となっているが、衆議院では分煙が進んでいない。ねじれ国会で両院が異なる意思を示すケースが続発しているが、漂う「空気」自体も異質となっている。(以下略)
最後の1文はすべった感もありますが、それはおいといて

受動喫煙に関しては、平成15年5月1日に施行された「健康増進法」に
「受動喫煙の防止」を規定した項目があります。
健康増進法 第25条
学校、体育館、病院、劇場、観覧場、集会場、展示場、百貨店、事務所、官公庁施設、飲食店その他の多数の者が利用する施設を管理する者は、これらを利用する者について、受動喫煙(室内又はこれに準ずる環境において、他人のたばこの煙を吸わされることをいう。)を防止するために必要な措置を講ずるように努めなければならない。
と、法律で「官公庁施設も受動喫煙対策してね」となっているのですが
○参議院
・ガラスで仕切った部屋を設置し、そこ以外は禁煙。
○衆議院
・本館分館含め9ヶ所に灰皿配置して、横に空気清浄機を設置。煙は仕切ってない。
・衆議院内食堂はほとんどのテーブルに灰皿設置
両院で、対応が異なっています。
さて、厚生労働省の「新たな職場における喫煙対策のためのガイドラインの策定について」によると
1.喫煙コーナーじゃ受動喫煙を確実に防げないから煙が漏れない喫煙室を設置してね
2.1.ができない場合は、(屋外に排気できない)空気清浄機はあまり効果ないから、煙が広がる前に吸引して屋外に排気する方式にしてね
3.どうしても空気清浄機を使うなら換気に特段、気をつかってね
ということなので
参議院は、(全面禁煙の)次善の策である「煙が漏れない喫煙室」を利用した完全空間分煙で合格点
衆議院は、問題ありで食堂は論外
と言った感じでしょうか?
って、その法律を成立させたのって自分たちじゃん

さて、ガイドラインを策定した厚労省の方とはいうと
2003年5月1日に、健康増進法施行
2003年5月9日に、上記ガイドラインを発表
2006年4月1日に、中央合同庁舎5号館(厚労省や環境省が入っている建物)全館禁煙
こちらも、第154回通常国会(2002年)で法案を提出したという、旗振り役な割には・・・3年がかりです。
ちなみに、「厚労省の全面禁煙は不十分」と指摘されているサイトがありましたので
リンクを貼っておきます。
◇厚生労働省 健康増進法第25条(受動喫煙対策義務)違反および喫煙室設置のための多額の公金支出を告発するホームページ
Posted by パン at
◆2008年05月11日12:33
夕張医療センターが夕張市と北海道を批判「責任放棄だ」
◇「地域守る責任放棄」 夕張医療センター、道・市を批判 朝日新聞(2008.5.1)
2007年3月に財政再建団体に認定された北海道の夕張市ですが
その夕張市が運営していた夕張市立総合病院は
○病院事業会計を(市の会計の)不適切な会計操作の場として利用
○診療報酬請求漏れが多い上に、患者の未払いは放置(職員アンケートより)
○一時借入金が平成4年に10億円、赤字は40億円を超えたのに抜本的改革をしない
ということから、財務状況は悪化していた上に
○医師の給与は300万円安い(卒後15年目、道内平均比)
○准看護師は110万円高い(全国平均比)
○コメディカルや現業職、事務職は70-200万円高い(全国平均比)
○古株が幅をきかす(職員アンケートより)
といったことから、平成15年頃から医師・看護師の退職が相次ぎ、財政再建団体になった頃には、医師数の絶対的不足により「病院存続すら危ぶまれる」という状態でした。
そこに助け船を出したのが、北海道瀬棚町(2005年9月1日に北檜山町・大成町と合併し、せたな町へ)の瀬棚町国民健康保険医科診療所で働いていた村上智彦医師(←クリックでWikipediaに飛びます)です。
村上医師が瀬棚町で取り組んでいたのは「地域医療」と「予防医療」
保健師が各家庭を回り保健指導を繰り返すことで、むだな投薬や検査を減らす「予防・地域包括ケア」を実践し、就任前の99年には約106万円だった1人当たりの老人医療費を退任時には77万3678円にまで改善させた。
と、「予防医療と言えば瀬棚町」「予防医療と言えば村上医師」というぐらいの有名な先生なんですが
ただ、合併後の「せたな町」の新町長が「道路や産業が優先」と主張し、予防医療に制限を加えたため退職。これについては、下記の記事が詳しいです。
◇地域医療先導 医師去る せたな町 朝日新聞(2006.3.10)
と、このように地域医療・予防医療の実践家として結果を出している村上医師が「夕張市民のためになるなら」と旧夕張市立病院を公設民営診療所として引き継いだ夕張医療センターのセンター長に就任しました。
が、夕張市側は村上医師一人のみ頃から「救急もやって」だのと、無理を押しつけ・・・というか
「やっときた医師を使い捨て」にするようなことを本人に頼んだりしていましたが
今度は「センターは黒字経営。だけど市から譲り受けた施設がボロ年季が入っているため光熱費が無駄に3000万円かかっているので資金不足」という医療センターに対し
「人件費が高いんだよ、経営努力が必要だろ」と指摘したそうです。
「市民のために」とかけつけた医師に対し、医療介護を丸投げした上に
上記のような発言をする夕張市ですが、「今度、撤退されたら再びくる医師なんていない」
ということを理解しているのでしょうか
◇参考リンク
○夕張市公式ホームページ
○夕張医療センター
○夕張の診療所が危機 札幌テレビ放送
北海道の旧夕張市立病院を公設民営診療所として引き継いだ夕張医療センターの経営危機問題で、同市の前病院経営アドバイザー、伊関友伸・城西大准教授が30日、記者会見し「センターは黒字経営の医療をしているのに、老朽施設の維持費で資金不足に陥っている。財政破綻(はたん)の市に代わって地域医療を守るべき道の責任は大きい」と述べ、トップの高橋はるみ知事の責任に言及しながら厳しく批判した。
同席した同センター長の村上智彦医師も、市側がセンターの「経営努力の必要性」を指摘したことに対して「訂正しないなら、我々はここを立ち去るつもりだ」と怒りをあらわにした。
2007年3月に財政再建団体に認定された北海道の夕張市ですが
その夕張市が運営していた夕張市立総合病院は
○病院事業会計を(市の会計の)不適切な会計操作の場として利用
○診療報酬請求漏れが多い上に、患者の未払いは放置(職員アンケートより)
○一時借入金が平成4年に10億円、赤字は40億円を超えたのに抜本的改革をしない
ということから、財務状況は悪化していた上に
○医師の給与は300万円安い(卒後15年目、道内平均比)
○准看護師は110万円高い(全国平均比)
○コメディカルや現業職、事務職は70-200万円高い(全国平均比)
○古株が幅をきかす(職員アンケートより)
といったことから、平成15年頃から医師・看護師の退職が相次ぎ、財政再建団体になった頃には、医師数の絶対的不足により「病院存続すら危ぶまれる」という状態でした。
そこに助け船を出したのが、北海道瀬棚町(2005年9月1日に北檜山町・大成町と合併し、せたな町へ)の瀬棚町国民健康保険医科診療所で働いていた村上智彦医師(←クリックでWikipediaに飛びます)です。
村上医師が瀬棚町で取り組んでいたのは「地域医療」と「予防医療」
保健師が各家庭を回り保健指導を繰り返すことで、むだな投薬や検査を減らす「予防・地域包括ケア」を実践し、就任前の99年には約106万円だった1人当たりの老人医療費を退任時には77万3678円にまで改善させた。
と、「予防医療と言えば瀬棚町」「予防医療と言えば村上医師」というぐらいの有名な先生なんですが
ただ、合併後の「せたな町」の新町長が「道路や産業が優先」と主張し、予防医療に制限を加えたため退職。これについては、下記の記事が詳しいです。
◇地域医療先導 医師去る せたな町 朝日新聞(2006.3.10)
と、このように地域医療・予防医療の実践家として結果を出している村上医師が「夕張市民のためになるなら」と旧夕張市立病院を公設民営診療所として引き継いだ夕張医療センターのセンター長に就任しました。
が、夕張市側は村上医師一人のみ頃から「救急もやって」だのと、無理を押しつけ・・・というか
「やっときた医師を使い捨て」にするようなことを本人に頼んだりしていましたが
今度は「センターは黒字経営。だけど市から譲り受けた施設が
「人件費が高いんだよ、経営努力が必要だろ」と指摘したそうです。
「市民のために」とかけつけた医師に対し、医療介護を丸投げした上に
上記のような発言をする夕張市ですが、「今度、撤退されたら再びくる医師なんていない」
ということを理解しているのでしょうか

◇参考リンク
○夕張市公式ホームページ
○夕張医療センター
○夕張の診療所が危機 札幌テレビ放送
Posted by パン at
◆2008年05月09日01:16



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